Ofiiからの呼び出し面談etc.|フランス家族呼び寄せビザ申請方法|その2

フランスの家族呼び寄せビザの手続き・Ofiiの呼び出し ビザ

お住まいの地域によって申請方法が変わる可能性があります。

前回までの流れ

私たち夫婦は「日本人同士」「夫は就労ビザ」「私はビザなし」という状況で申請をスタートしました。
日本のフランス大使館からパスポートが返却され、ついに1年間の仮ビザ(VLS-TS)を手にすることができました。
同封されている書類によると、入国後3か月以内にオンラインで手続きが必要とのこと。
という事で渡仏後の手続きへと進みます。
前半「ofiiに書類提出」から「1年の仮ビザ入手」までは前の記事に書いているのでよければ読んでみてください。

フランス家族呼び寄せビザ申請方法|その1

渡仏・オンライン手続き

入国後、書類に書かれていたURLにアクセスし手続きをします。
以前はOfiiに出向かないといけなかったようなので、オンラインで進められるのはありがたいですね。
この手続きの内容は忘れてしまったのですが(すみません…)特に難しい点はなかったと思います。

ちなみに書類に書かれていますが、ビザにはお金が必要です。これもオンラインで決済することができました。 手続きが無事終われば、Ofiiからの連絡を待てばOKです。

Ofiiからの呼び出し~語学テスト~

1か月くらい待つとOfiiから連絡が来ます。
添付された書類を印刷しパスポートなど必要な書類を持って、指定された日時にOfiiに向かいます。

私は全くフランス語がわからなかったので夫に同行してもらいましたが、入り口で一人で入ってとのこと…;
夫は一度帰宅してもらい心臓バクバクで待合室へ。中には同じく呼び出しがあったであろう人が結構な人数いました。

この日は何をしたかというと、フランス語のレベルをはかるテストが行われる日。語学レベルが満たないと、Ofiiの学校に数百時間通う必要があります。

グループごとに名前を告げられ別室に案内され、テスト用紙が配られます。
テストは選択問題やヒアリング、メッセージ文を書くなどなど。内容はフランス語で生活するために必要な、ライフラインに関する問題が多いなという印象でした。

ちなみに私は学校に通うことになるだろうと覚悟していました。予想通りほぼわからず…笑

社会人になって数年、毎日学校に通わないといけないのはインドア派な私としてはかなりのプレッシャーでしたが、結果としては通ってよかったなと思っています。
しかもこのOfiiの学校は無料です。すごくありがたいですね。

テストが終わり、また呼び出されるまで待合室で待ちます。
呼び出されると個別の担当者のもとへ案内され、フランス語で名前や自分の国、子どもの数などを質問され、受け答えができるかを確認されます。

先ほど受けた筆記テストと今の質疑応答の結果で、学校に何時間通わないといけないかが決まります。私は400時間学校に行くことが決定しました。

しばらくするとなにやら担当の方が悩まし気な顔をしています。
なにやら今後の説明をしたいが、日本語を翻訳できる担当者が見つからないようでした。(多分提携している翻訳会社的な所に依頼して、電話越しに翻訳してもらうサービスのようです)
という事で一度帰宅した夫を再び召喚しました。カフェなどで待機してもらえばよかったです…笑

一度待合室に戻り、夫が来たことを告げもう一度担当者のもとへ。今後のビザ取得までの説明や学校の場所などを説明してもらいました。

もし気になる点や質問したいことなどあれば、このタイミングで聞けるので事前にまとめておくと安心かもしれませんね。

私も学校に通うにあたり、1点心配なことがあったので質問しました。
それは学校に通っている間に1か月ほど日本に帰国する予定がある事です。

本来学校は理由がないと休めません。体調が悪く休んだ時は病院の診断書、仕事の時は証明書などが必要です。
1か月まるまる休むという事はイレギュラーだと思うので、可能かどうか質問したところ渡航を証明できるものがあればOKとのことでした。

実際、休みたい旨を学校に伝えたとき「Ofiiに確認してOKなら大丈夫」と言われたので、事前に確認しておくのは吉でした。

という事で今日のミッションは以上です。

Ofiiの語学学校と市民講座

面接から約1か月後語学学校がスタートします。
学校と市民講座については次の記事で書こうと思うので、いったん飛ばします。

Ofiiからの呼び出し~健康診断~

さて次は所定の日にOfiiで受ける健康診断です。その日までにレントゲンを撮ってきてねという事だったので、Doctolibでレントゲン技師を検索し予約します。最初戸惑ったのですが予約する項目は「Ofii」という単語が入っているものを選べばOKでした。
予約当日は必要書類を持って病院へ。撮影はささっと終わり、レントゲン写真は当日受け取ることができました。

Doctolibとは

Doctolibは医療機関のオンライン予約サイトです。
かかりたい医療機関を検索して予約を取ることができます。オンラインで予約が取れるので、フランス語が苦手で電話予約が難しいという方にも安心です。

Doctolibhttps://www.doctolib.fr/

健康診断当日は書類とレントゲン写真を用意します。
用意された書類に書いてあったのかネットで調べたか忘れてしまいましたが、過去に受けたワクチンについての記録が必要とのことだったので、実家にある母子手帳を写真で送ってもらい、フランス語に訳したものを用意しておきました。

健康診断当日。待合室で待っている間、メンタル面についてのアンケートに回答。数十分ほどで呼び出され、簡単な健康診断をしてもらいました。(血液検査、視力検査はなかったです)

ワクチン記録を見せたところ、フランスでは破傷風のワクチンを2回受ける必要があるらしく受けるようにとのこと。その後、健康診断を受けたという証明の書類を受け取り、この日も無事ミッション終了です。

次の記事では、市民講座やOfiiの語学学校についてまとめています。よければ読んでみてください。

フランス家族呼び寄せビザ申請方法|その3


A bientôt !