フランスで大手通信キャリアから格安SIM「Sosh」に乗り換えた

インターネット・SIM

こんにちは。
前回の記事では、フランスの大手通信キャリアや格安SIMについて書きました。
フランスに来た頃はどんなプランがあるのか全然調べずに、適当に決めてしまって後悔していたわたし…。

キャンペーン料金が1年で終わるプランで料金が上がってしまったため、乗り換えを決意しました。

わたしが失敗した、契約する時の注意点は前回の記事に書いています。↓

【海外移住】フランスはどこの通信会社が有名?大手通信キャリア・格安SIMまとめと契約時の注意点

乗り換え先は「Sosh」を選択。すべてオンラインでできたのですごく簡単だったので、乗り換えを検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

はじめに

わたしの機種は日本で購入したiphoneSE3で、デュアルSIM、eSIM対応機種です。お使いの機種によって物理SIMのみ対応だったりするので、お持ちの機種を確認してください♪

格安SIMに乗り換えた理由

格安SIMのSoshで契約した理由

格安SIMの存在をすっかり忘れており、銀行を契約したときについてきたプロモーションで適当に決めてしまった通信会社。
ふとフランスにも格安SIMってあるのかな、と調べたのが乗り換えのきっかけです。なぜ今まで気が付かなかったのか…笑

わたしは当初、デュアルSIMで楽天モバイルの海外ローミングで使える2GBと、bouyguesの10GBのプラン合わせて12GB使える状況でしたが、自宅にWi-fiもあり在宅ワークで外出もあまりしないため毎月ギガを余らせていました。

それならギガが少ないプランにしようと思い、格安プランに乗り換える事に。

Soshの1GB2.99€のプランと、他社のRED by SFRの1GB.1.99€で迷いましたが、Soshのほうが最大手のOrangeが提供しているブランドで通信エリアが広いため、スーパーやカフェなど店内に行ったときも使えるほうがいいと思ってSoshに決定。

乗り換え先が決まったらさっそく手続きを始めます。

格安SIM「Sosh」への乗り換え方

①RIOの取得

フランスの電話番号を変更したくない場合は、RIOを取得して番号を引き継ぐ必要があります。

SoshのRIO取得に関するヘルプページ
Obtenir le RIO (Relevé d’Identité Opérateur)

「3179」に電話をかけるか、もともと使っていた通信会社で取得事ができます。電話は自信がなかったので、元の会社bouyguesのサイトへ。

「Résilier mon contrat(解約する)ページから、一番下の「Recevoir par SMS」ボタンを押せばSMSでRIOコードが送られてきます。

RIOコードを取得

②希望のプランを選ぶ

希望のプランをクリックすると、「スマホ+SIM」か「SIM単体の購入」を選ぶ画面になります。

今回は「SIM単体」を選択。
次に、すでに「Soshのメンバー」か「会員ではない」を選びます。わたしは新規ユーザーだったので「会員ではない」をえらびます。

ちなみに「会員ではない」の部分は正式には「Juste de passage ?」と書かれていて、「ちょっと立ち寄っただけ」の意味になります。

③オプション選択の画面に続く

とくに興味がなければ何もチェックせずに次のステップへ進みます。

④注文内容の確認画面へ

契約するプランの料金と、SIMのアクティベーション料金が10€が書かれています。問題なければ次のステップへ。

⑤使用していた電話番号の入力

電話番号を引き継ぎたい場合は「Vous conservez votre numéro de mobile actuel (la portabilité du numéro est gratuite)」を選択し、現在の電話番号とさっき送られてきたRIOコードを入力します。

RIOコードを入力

Soshに契約後、すぐに電話番号が使えるわけではないので希望日をカレンダーから選択します。

わたしは最短日を選び、10日ほどかかりました。

⑥SIMカードかeSIMか選択する

SIMカードは物理的にカードをスマホに差し込む必要があるため、郵送になります。
eSIMはダウンロードするだけですぐに使えます。わたしはeSIMを選びました。

⑦申し込み完了

今後の手続き方法についてメールで送られてきます。

eSIMの場合メールに送られてきたQRコードを読みとりセキュリティコードを入力し、eSIMをダウンロードするだけ。

アクティブ化できたら一度スマホを再起動すれば完了です。

iphoneだと左上に回線名が出ると思いますが、「OrangeF」になっていたらOKです。
すごく簡単ですよね。

電話番号引継ぎ期間中は仮の電話番号があたえられます。
電話番号は引き続き、乗り換え前の通信会社(わたしの場合はbouygues)としてまだ使えるので、SMS認証なども可能でした。(電話はためしていないのでわからないです。)

⑧電話番号の引き継ぎも完了

希望した電話番号引き継ぎの前日「〇日のの〇時~〇時に電話番号の引き継ぎが実施されます」とのメッセージがSMSに届きます。

引継ぎ日当日は特に通知もなく、いつの間にか引き継ぎが終わっていました。

Soshのアプリでできること

Soshのアプリをダウンロードすれば、データ残量や領収書の閲覧、PDFでのダウンロードが可能です。ギガを使い切ってしまったときも、アプリからチャージできるので便利です。

まとめ

以上、フランスで格安SIMに乗り換える方法でした!

ちょっと無駄にしていたギガを少なくできて、料金も4分の1になって大満足のわたしでした。
それではまた!